
- 絶対に外さない大阪たこ焼き最高峰13選!ミシュラン掲載店を完全解説|行列必至の名店からローカル通の隠れ家まで
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たこ焼きを「飲む」という発想をしたことはありますか?
そう。私も驚きました。この世界には「飲めるたこ焼き」が存在するんです。
まるでクリームのような、とろけるような食感。外はふんわり、中からは出汁の旨味が溢れ出し…。最初の一口で、私の「たこ焼き」の概念は完全に覆されました。
それもそのはず。このお店、ミシュランガイドにも認められた名店。大阪人が「うまい」と太鼓判を押す味なんです。
今日は、住吉で見つけた、魔法のようなたこ焼きをご紹介します。あなたの「たこ焼き」が、きっと変わります。
浪花屋(なにわや)は、大阪市住吉区にある、1989年創業のたこ焼き専門店です。休日は行列必至。ミシュランガイドに 3 年連続で掲載されたこともある人気のたこ焼き店です。
浪花屋のたこ焼きは、外はフワフワで中はトロトロです。
特筆すべきは中のトロトロ感!楊枝で持ち上げるのが難しいほどにトロトロなんです。まるでクリームを食べているような、それくらいに超絶クリーミー!その中にも、出汁の味わいきちんと感じる。一つ口の中に入れれば、幸せの大洪水が溢れます。
他店には無いユニークな点として、浪花屋のタコは刻みタコなんです。大きなタコではなく、細かく刻まれたタコが入っています。お子さんや顎の弱いひとでも苦労することなく食べやすくて、この工夫はうれしいですね。
また、浪花屋たこ焼きにはガリが付け合わせで付いてきます。このガリも、あまじょっぱくて美味しいです。たこ焼きの合間に食べれば、よいアクセントになります。
ソースの香り、酸味のある香りもたまりません。ソースはオリジナルなんでしょうか。このたこ焼きと相性が抜群でした。
浪花屋のたこ焼きは、クリーミーなトロトロ出汁の中にソースの甘み、酸味。マヨネーズの甘み、酸味。そして、生地の香ばしさが相まってとても美味しいですたこ焼きでした。
そしてまさにこれは、「たこ焼きは飲み物だ」と言えてしまうほど。住吉まで足を運んでも食べる価値ありです。
浪花屋のたこ焼きは、4 つの味付け(ソース)を選べます。たこ焼き自体は同じものです。
個数 | 価格 |
---|---|
8個 | ¥300 |
12個 | ¥400 |
16個 | ¥500 |
20個 | ¥600 |
24個 | ¥700 |
ちなみに今回オーダーしたのはソースとマヨネーズを両方かけた「両方」です。店長のおすすめは「マヨネーズ」とのことですが、両方もとっても美味しかったので、ソース好きなひとは両方でもおすすめできますよ。
店内にはイートインスペースが用意されていて、店内でもたこ焼きをいただけます。ただし、2 人掛けのテーブル席が 4 つのみと広くはありません。
人気店なので特に休日は行列必至ですが、もしテイクアウトのほうが早く食べられそうならば、テイクアウトして、隣の長居公園で食べるのも選択肢の一つです。
浪花屋は、「ミシュランガイド京都・大阪ビブグルマン」に2016年度・2017年度・2018年度の3年連続掲載されました。
また、日本の飲食店の口コミサイトといえば「食べログ」。そこに掲載されている日本全国 6517 軒のたこ焼き屋の中で 3 位に選ばれたこともあります。
住吉という、決して大阪の中心ではない地域でこの輝かしい実績や評価を残しているのは、それほどにたこ焼きの美味しさが支持されているからに他なりません。
今日も沢山のひとたちが行列に並びます。テンポよくたこ焼きを調理し、その行列をどんどん捌いていきます。そして売れて無くなればまた、新たにたこ焼きづくりに取り掛かる。そしてそのたこ焼きのクオリティは、いくつ作ろうが変わらず高いままです。
飲めるたこ焼き。決して言い過ぎではありません。超絶クリーミーな浪花屋のたこ焼きを食べに、是非足を運んでみてください。